災害に備えたアレルギー疾患の対応
自然災害は、いつ、どこで発生するか分かりません。アレルギー疾患がある方の場合、アレルギー対応食の確保や、アレルギー食材の混入・誤食の防止など、特別な配慮を必要とします。また、環境の変化などによりアレルギー症状が悪化する可能性もあり、災害時に特に困難な状況に直面する可能性があります。特に発災時は、支援が十分でない場合も想定され、自助の割合は7割ともいわれており、自ら災害に備えておくことが大切です。日頃から薬やアレルギー対応食品などの準備を心掛けましょう。
災害時にアレルギー疾患で起こりうる問題
- 普段の薬が手に入らない
- けがなど他の治療が優先される
- 住環境の変化や感染症、ストレスによる症状の悪化
- 治療や服薬の記録が分からなくなる など
アレルギー疾患のための災害の備え
- 【抜粋】アレルギー疾患のための災害への備えと対応 (PDF 1.19MB)
出典:令和3年度 厚生労働科学研究費補助金(免疫・アレルギー疾患政策研究事業)
「大規模災害時におけるアレルギー疾患患者の問題の把握とその解決に向けた研究」

