訪問販売や電話勧誘販売に注意しましょう
訪問販売は、突然セールスマンがきて、商品やサービスなどを契約させる販売方法で、電話勧誘販売は、事業者等から一方的に電話がかかってきて、その電話で商品の購入やサービスの提供を勧誘され、契約させる販売方法です。悪質な業者が契約(悪質商法)を迫ってくることがあるのでご注意ください。
悪質商法の被害に合わないために
「いりません」ときっぱり断りましょう。
曖昧な言葉(「いいです」「結構です」など)は了解したと相手に受け取られ、トラブルになることがあります。
「おかしいな」と思ったら、できるだけ早く消費生活相談室にご連絡ください。
訪問販売や電話勧誘販売の場合、契約書を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフできる場合があります。
悪質商法のパターン
点検商法
- 無料で点検や検査をした後、「壊れている」、「このままでは危険」などと不安をあおる言葉を使って、不要な商品や法外な価格での工事契約を迫る商法です。
- 高齢者が狙われやすいです。契約する場合でも、普段からつきあいのある業者や、複数の業者から見積をもらって比較してから契約しましょう。
- こんな商品に注意!
「屋根の修理」「給湯器取替工事」「消火器」「シロアリ駆除」など
ネガティブ・オプション(送り付け商法)
- 注文していない商品を一方的に送り付け、受け取った以上支払わなければならないと勘違いして、支払うことを狙った商法です。
- 着払いや代金引替郵便を悪用するものです。注文した覚えがなければ、受け取り拒否をしましょう。
- こんな商品に注意!
「書籍(雑誌、単行本など)」「健康食品」など
アポイントメントセールス
- 「景品があたりました」や「いい話があります」といって目的や内容を告げず、喫茶店や営業所に呼び出して、いい条件を長時間聞かせて、契約させる商法です。
- こんな商品に注意!
「旅行などの会員権」「アクセサリー」など
インターネット(光回線)の訪問販売や電話勧誘販売
- 大手通信会社の代理店を名乗り、「インターネットの料金が今より安くなる」「通信速度が速くなる」などと強引に勧誘し、契約する商法です。
- オプション加入をさせるなどして、本来の料金よりも割高で契約させられる可能性があります。その場で契約せず、本当に必要なものか考えてから契約しましょう。
- こんな言葉に注意!
「今だけ」「こちらにすべてお任せください」 また、大手企業名だけ伝え代理店名を名乗らない業者は悪質な可能性が高いです。

