定住自立圏構想とは
定住自立圏構想とは、総務省が推進する施策で、地方における人口減少や少子化・高齢化が進行する中、安心して暮らせる地域を形成し、三大都市圏への人口流出を防ぐとともに、地方への人の流れを創出することを目的としています。この構想では、一定の要件を満たす「中心市」と「近隣市町村」が連携・協力し、圏域内における生活機能を確保しながら、人口定住を促進する取組みを行います。
みのかも定住自立圏
美濃加茂市が中心市となり、美濃加茂市と坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村が協定を締結し、定住自立圏を形成しています。
みのかも定住自立圏第4次共生ビジョン
共生ビジョンとは、中・⾧期的な視点から、みのかも定住自立圏がめざす将来像を定めるとともに、その実現のために必要な具体的取組を示すものです。
みのかも定住自立圏では、平成22年にみのかも定住自立圏(第1次)共生ビジョンを策定し、社会情勢の変化や地域課題に対応するため、みのかも定住自立圏第3次共生ビジョンまで、毎年度計画を見直しながら、取組を推進してきました。
その間、人口減少、少子高齢化の加速、自然災害の増加など、地域社会が抱える課題は複雑化、多様化しており、一つの自治体だけで対応、解決していくことは、これからますます難しくなることが予想されます。圏域全体のさらなる活性化を図り、将来像実現に向けた取組を推進していくため、「みのかも定住自立圏第4次共生ビジョン」を策定します。

