国民健康保険について
国民健康保険(国保)制度は加入者が国民健康保険税を納め、いざというときの医療費を補うという支え合いの制度です。高齢者人口の増加、生活習慣病の増加などにより、1人あたりの医療費は急増しています。そのため、わたしたちの健康を守る国保制度はいま、厳しい運営を強いられています。国保に係る医療費は国保加入者の国保税と町、県及び国の負担で賄われています。
国民健康保険に加入する人
職場の健康保険(健康保険組合や共済組合など)に加入している人や75歳以上の人、または生活保護を受けている人などを除くすべての人が、国保に加入します。
- お店などを経営している自営業の人
- 農業を営んでいる人
- 退職して職場の健康保険などをやめた人
- パート、アルバイトなどをしていて、職場の健康保険などに加入していない人
- 職場の健康保険などに加入していない、富加町に住民登録のある外国籍の人(在留期間が3ヵ月以下の人でも加入できる場合があります。)
加入は世帯ごと
国保では未成年や幼児、世帯主や家族の区分なく、みんなが平等に加入しますが、世帯主がまとめて加入の届け出を行い、国民健康保険資格確認書(以下、資格確認書。)や国民健康保険資格情報のお知らせ(以下、資格情報のお知らせ。)は1人1枚交付されます。(世帯主が納税義務者となります)
70歳以上75歳未満の人は
医療機関で受診する際の一部負担金の割合を表示した「資格確認書」または「資格情報のお知らせ」を交付します。70歳になられた誕生日の翌月1日(1日生まれの方は、誕生月から)以降に受診する場合は、医療機関にマイナンバーカード、または新しく交付された資格確認書を提示してください。
資格確認書の申請交付について
原則、資格確認書はマイナ保険証をお持ちでない人に発行していますが、高齢の方や障がいをお持ちの方など、マイナ保険証で医療機関等への受付が困難な場合は、資格確認書を交付することができますので役場住民課住民係の窓口へ申請してください。
こんなときには、14日以内に届出を
| こんなとき | 届け出に必要なもの | |
|---|---|---|
| 国保に加入するとき | 他の市区町村から転入してきたとき | 他の市区町村の転出証明書 |
| 職場の健康保険をやめたとき | 「健康保険・厚生年金保険資格等喪失連絡票」などの職場の健康保険をやめた日のわかる証明書 | |
| 職場の健康保険の被扶養者からはずれたとき | 「健康保険・厚生年金保険資格等喪失連絡票」などの被扶養者でなくなった日のわかる証明書 | |
| 子どもが生まれたとき |
世帯主の資格確認書、または資格情報のお知らせ、本人確認書類 ・出産育児一時金が支給されます。(詳しくはこちらをご覧ください。) |
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| 生活保護を受けなくなったとき | 保護廃止決定通知書 | |
| 外国人が加入するとき | 在留カード、雇用証明書 | |
| 国保をやめるとき | 他の市区町村に転出するとき | 資格確認書(お持ちの人) |
| 職場の健康保険に加入したとき |
国民健康保険資格確認書(お持ちの人) 職場の資格確認書または職場の健康保険に加入した日がわかる証明書 |
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| 職場の健康保険の被扶養者になったとき | ||
| 国保の被保険者が死亡したとき |
資格確認書(お持ちの人) ・国民健康保険加入者の葬祭を行った人に葬祭費が支給されます。(詳しくはこちらをご覧ください。) |
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| 生活保護を受けるようになったとき |
資格確認書(お持ちの人)、保護開始決定通知書 |
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| その他 | 同じ市区町村内で住所が変わったとき | 資格確認書(お持ちの人) |
| 世帯主や氏名が変わったとき | ||
| 世帯が分かれたり、一緒になったとき | ||
| 出稼ぎや、長期の旅行に行くとき | 資格確認書(お持ちの人)、他の市区町村に行くことのわかる書類、印鑑 | |
| 修学のため、別に住所を定めるとき | 資格確認書(お持ちの人)、在学証明書 | |
| 被保険者証をなくしたとき (あるいは汚れて使えなくなったとき) |
本人確認書類 使えなくなった資格確認書(お持ちの人) |

