麻しん

麻しんとは

麻しんは、麻しんウイルスの感染によって起こります。感染経路としては、飛沫感染や接触感染だけでなく、空気中を漂う麻しんウイルスを吸い込むことによって感染する空気感染もあります。感染力は強く、予防接種を受けないでいると多くの人がかかり、流行する可能性がある病気です。
高熱、咳、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。症状が出始めてから、3~4日間は38℃前後の熱で、一度熱が下がりかけたかと思うと、また39~40℃の高熱と発疹が出ます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失しますが、しばらくすると色素沈着が残ります。合併症のないかぎり、全経過7~10日間で回復します。

予防について

麻しんは予防接種によって予防可能な病気であると同時に、ワクチン接種が唯一の予防法です。
麻しんは、一度免疫を取得すると一生続くと言われています。そのため、これまでに麻しんにかかったことのある人には感染しません。
感染を心配すべき人は、麻しんにかかったことがない人で、ワクチンを1回しか受けていない、もしくは1度も受けていない人です。(昭和52年~平成2年に生まれた人は、定期接種が1回時代であり、免疫が低い可能性があります。)
予防接種を希望される方は、事前に医療機関にお問い合わせください。

  • 定期接種の対象者(1歳児・小学入学前年度の1年間)は、無料で接種ができますので、接種対象期間になりましたら、速やかに接種を受けましょう。
  • 定期接種の年齢を過ぎた方で、2回の接種歴がない又は接種歴が不明の人は、ワクチン接種を検討することが勧められます。※公費負担はありませんので、自費での接種になります。

麻しんに関する注意喚起について(岐阜県HP) 

(参考)麻しんについて(厚生労働省HP)

カテゴリー

お問い合わせ

福祉保健課 福祉保健係(保健)

電話:
0574-54-2117
Fax:
0574-54-2461
閲覧履歴

関連性の高いページ

    上へ