株式会社ドリームバンク
板津町長が11月27日、株式会社ドリームバンク(上羽生)を訪問しました。
同社は、ポップな見た目の浄水器などの販売を手掛けるベンチャー企業で、平成27年に富加町に本社を移転しました。
同社の強みというのが、福利厚生。年間休日136日以上で県内1位を目指し、残業をすると賞与半額にするなど職場環境の改善をしています。その狙いが、就業時間内に仕事に集中して効率を高めてほしいとの思いがあるそうです。
現在、同社は、浄水器の他に富加町のふるさと納税の返礼品に多くの商品を取り扱っています。富加町に少しでも多くの納税をしてもらい、そこから雇用を増やし、人口増加にもつながればと、代表取締役の才藤清司さんは話しました。
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