ニセ電話詐欺(特殊詐欺)に注意しましょう
ニセ電話詐欺(特殊詐欺)は、家族や警察官などに装って電話をかけ、対面することなく相手を信頼させたり、不安に陥れたりして現金等をだまし取る犯罪です。
- 詐欺の手口や対処方法などについて
特殊詐欺被害防止対策(岐阜県警察ホームページ)
詐欺の被害に合わないために
犯人と話をしない
不審電話を受けた場合は、一度電話を切り、警察や家族に相談しましょう。
犯人から電話がかかってこないようにする
国際電話番号を悪用した特殊詐欺があります。国際電話番号など、見慣れない番号の電話にはご注意ください。
相手の番号が分かる番号表示サービスや、非通知拒否サービス、国際電話番号の着信休止などを利用して、不審電話の対策ができます。
- 国際電話サービスの休止について
チラシ(カラー版) みんなでとめよう国際電話詐欺 みんとめ (PDF 363KB)
ニセ電話詐欺(特殊詐欺)のパターン
還付金詐欺
- 役場などの自治体や税務署、年金事務所の職員などを名乗り、「医療費や保険料、税金などの過払い金がある」「未払いの年金がある」、「還付金などが受け取れる」という内容の電話をかけてきます。
- 還付金手続きが必要であると犯人に誘導され、指示どおりにATMを操作すると、犯人の口座へお金が振り込まれるという詐欺です。
- こんな言葉に注意!
「医療費の還付手続きがされていません」「払いすぎた税金の還付手続きをご案内します」
キャッシュカード回収型詐欺
- 警察官や銀行員などに装い、「キャッシュカードが不正利用されている」「預金を保護するには手続きが必要」などと電話をかけて説明をします。
- 嘘の説明をした後に、カードを確認する名目で、警察官等になりすました犯人が自宅を訪れ、隙を見て偽のカードと本物のカードとすり替え、気づかないうちに口座からお金が引き出されるという詐欺です。
- こんな言葉に注意!
「口座が悪用されている」「キャッシュカードの確認に行く」
オレオレ詐欺
- 親族や警察官、弁護士などを装った犯人から電話があり、「小切手が入ったカバンを置き忘れた」「お金が必要だ」など、仕事のトラブルや事件や事故に巻き込まれたといった口実で、示談金等のお金をだまし取る詐欺です。
- こんな言葉に注意!
「風邪を引いて声が変わった」「携帯電話の番号が変わった」
「会社のお金を横領してしまった」「交通事故を起こしてしまい示談金が必要になった」
架空請求詐欺
- インターネットサイト事業者や、法務省や裁判所などの機関を名乗り、未納料金が発生しているなどの名目で、はがきやメールなどを送付して料金を請求し、連絡がなければ「訴訟を起こす」などと不安に陥れ、実際には発生していない架空の料金を支払わせようとする詐欺です。
- こんな言葉に注意!
「サイト利用料金が未納です」「訴訟の取下げ手続きに費用が必要です」

